多発性骨髄腫患者のケア
LINKER試験をご検討ください
LINKER-MM3臨床試験とは
多発性骨髄腫(MM)の治療選択肢は限定的であり、治癒することはないため、現在、治験薬の安全性、忍容性および有効性を評価するためにLINKER臨床研究が実施されています。多発性骨髄腫の患者が新たな治療法にアクセスする機会として、LINKER試験をご検討ください。
治験薬は、週1回から月1回の間隔で静注投与されます。治験薬は、高い割合でがん性形質細胞で検出されるタンパク質であるBCMAおよびT細胞上のCD3に結合する二重特異的抗体です。治験薬は、この試験以外での使用は承認されていないため、「研究対象薬」と呼ばれます。
参加期間は、治療に対する参加者の反応を含め、いくつかの要因によって違ってきます。参加者は、多発性骨髄腫が進行するまで試験への参加を継続することができ、週1回から月1回の間隔で治験来院を行うことが求められる可能性があります。
参加者には、交通費や食費など、LINKER試験への参加に関連して、妥当な費用が払い戻されます。治験来院のための交通費は参加者に払い戻されます。治験薬を含め、参加に関連する医療は無料で提供されます。

The investigational drug is
administered as an IV
infusion

An IV infusion given
between once a week and
once a month

The length of participation
will depend on several
factors

ご協力いただくには

LINKER試験には、世界中で合計400人を超える多発性骨髄腫の患者が登録されます。LINKER試験の成功は、先生方に、被験者の候補となる患者をご紹介いただけるかにかかっています。適格で、興味を持っている可能性のある患者がいる場合は、選択肢を提示しながら、LINKER試験について話し合ってください。また、最寄りの臨床試験実施医療機関に連絡して患者を紹介することもできます。
再発性または難治性多発性骨髄腫に関する臨床研究。
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患者さんが試験の選択基準を満たしており、除外基準に当てはまらないかどうか、試験チームが患者さんの既往歴をすべて確認させていただきます。臨床試験における多様性は、より良い治療法の開発に不可欠です。LINKER試験について患者と話し合っていただき、患者が臨床研究に参加できるようにしていただきたくお願いいたします。
患者の健康と安全が私たちの最優先事項です。この試験の効果をご評価いただき、候補者の紹介をご検討いただけますと幸いです。皆さまのご強力を得て、多発性骨髄腫患者のお役に立ちたいと考えています。